YOKOHAMA BRICK ROAD 〜横浜・煉瓦の歩んだ道〜
鶴見区で山本煉瓦工場の慰霊碑が発見されたことをきっかけに始まるこの話、かつて横浜を彩った赤煉瓦の建物は何故姿を消したのか?山本煉瓦工場の煉瓦は横浜赤レンガ倉庫に使われているのか?など知られざる郷土史の謎に迫る。
古くて新しいメディア レコードの魅力
レコードが発明されてから120年、今や、レコードはCDやMDなどに変わりデジタル全盛の時代であるが、かつてのアナログ・ レコードも、今でも、さまざまなカタチで、多くの人たちに愛され、楽しまれている。その謎と魅力を紹介する。
横濱SILK ROAD 〜蘇れ世界ブランド 横浜スカーフ物語〜
横浜の地場産業を代表するシルクスカーフ復活の謎を解き明かしていく。 横浜とシルクの繋がりは?日本にもシルクロードがあったのか? など、横浜スカーフの誕生と、世界を驚かせた伝説の横浜ブランド「S.SHOBEY」 復活の謎に迫る。
巨大遊園地 花月園 〜マダム平岡が愛したダンスホール〜
現在鶴見区生麦にある花月園競輪場はかつて、東洋一の巨大遊園地「花月園」だった。それは一体いかなる物だったのか?また、谷崎潤一郎の『痴人の愛』の舞台にもなったダンスホールとは?今は無き巨大遊園地の昔日の姿を再現する。
横浜市歌と森鴎外
「横浜市歌」は開港50周年に文豪 森鴎外によって作詞された。番組では、現在「横浜市歌」をジャズとしてリイマジネーションしているアーティストの横浜への想いと、森鴎外の著書「舞姫」に出てくるエリスとの恋のミストリーを紹介する。
赤い靴 〜4つの像の謎・母の願いは時を越えて〜
童謡『赤い靴』の「横浜の港から異人さんに連れられて行ってしまった」という歌詞は、誰でも知っている。少女は、本当に異人さんに連れて行かれたのか?なぜ「赤い靴をはいた少女の像」が横浜以外の土地にもあるのか?母と子の物語を通して、赤い靴の歌詞に秘められたメッセージを解き明かす。母親役に柊瑠美出演。
魅惑のあいすくりん
アイスクリームは、400年もの歴史があり、ローマ時代には英雄シーザーもシャーベットを好んで食べたといわれている。日本では、アイスクリームは幕末から明治初期にその製造技術が横浜に輸入された。当時は製氷技術がなかったが、どのように作ったのだろうか?関口愛と山本乃綾がその謎に挑戦する。
古代ビールと麒麟マークの謎
番組ではエジプト時代にどのようにビールが作られたかを紹介し、明治初期に作られたキリンビールのマークにまつわるミストリーに関口愛が迫る。
中華街と月餅伝説 〜中国4千年の叡智〜
横浜中華街で、関口愛が、まさに食べようとしていた「豚まん」を猿に盗まれる。その猿を追いかけるうちに、中華街の仙人に出会う。仙人は関口に中華街と月餅にまつわる謎解きを指示する。彼女は果たして、その謎が解き明かせるであろうか。
カエモンよ!高島町誕生の謎を解き明かせ!!
現代にタイムスリップして現れた「カエモン君」が、レポーターの助けで、「ハマの恩人」と呼ばれた高島嘉右衛門の偉大な社会事業、横浜高島町の誕生の秘密を解明していく。
幻の名窯・横浜真葛焼 〜世界を魅了した宮川香山〜
かつて横浜には世界中を魅了した焼き物があった。宮川香山が始めた真葛焼だ。そのすばらしい名窯は第二次大戦の戦火に消え、今は幻となってしまった。番組では偉大な陶工「宮川香山」の足跡をたどると共に、その精神を継続し横浜から世界へ陶磁器を作りつづけている増田窯の魅力も紹介する。
水道先生と呼ばれた元新撰組隊士 〜横浜政界の立役者 川村三郎〜
今回の横浜ミストリーでは新選組近藤芳助こと川村三郎の知られざる素顔を探る。近藤芳助の新選組での役割や、川村三郎の横浜市政への業績などを辿りながら、意外に知られていない横浜と新選組の結びつきを紹介する。
花園の迷宮 〜消えた遊郭・横浜岩亀楼〜
横浜公園といえばスタジアムや春に咲き誇るチューリップで有名だが、開港直後、この場所に港崎(みよざき)遊郭という遊郭があったことはあまり知られていない。その中でも絢爛豪華を誇ったのが「岩亀楼(がんきろう)」。今回のミストリーでは、消えた遊郭・岩亀楼の謎に関口愛が迫る。
山手テニス物語
横浜開港と同時に伝わった数々の欧米スポーツ。中でもテニスは伝来当初、外国人の間で行われたのが一般的だった。その頃、日本人でもテニスをした人はいたのか?その謎解きに挑戦する。
横浜写真の輝き 〜明治の残照〜
明治中期頃まで横浜で作られていた「横浜写真」。日本の景色や人々の生活を題材にした「横浜写真」は日本にきた外国人のお土産用として大量に作られ、全世界に広がった。白黒写真に日本絵の具を使い着色された「横浜写真」は独自の世界を持っている。番組では日本で写真が始まった頃のミストリーに迫る。
鶴見線物語 〜タンコロ電車がいく〜
JR鶴見線の前身は、大正15年に開業した鶴見臨港鉄道。70年以上の長きにわたって京浜工業地帯の発展を支えている。平成8年に姿を消した「クモハ12形」車両は、「タンコロ」という愛称で市民に愛されていた。今回は鶴見線の歴史を紐解き、ミステリックなエピソードを柊瑠美さんがレポートする。
病院船氷川丸 〜戦火のロマン航路〜
昭和の初め、北米シアトル航路を死守すべく建造された貨客船「氷川丸」は、第二次世界大戦中、病院船として徴用される。時は戦禍の真っ只なか、危険水域を白波たてながら航行する氷川丸の上では、何といくつものロマンスの花が咲いていたのだった・・・戦前・戦中・戦後と歴史の波にもまれる氷川丸の数奇な運命と、そこに潜む甘美な謎を解き明かす。
横浜国際水上空港 〜南の島へ飛んだ飛行艇〜
横浜は船や港だけではない。実は昭和20年までサイパンやパラオへ飛ぶ飛行艇が発着する、水上の国際空港があっただ。南海へ飛んだ飛行艇はどんな旅客機だったのか?東洋一を誇った巨大格納庫やモダンな旅客ターミナルとは?また、横浜で造られた伝説の飛行艇「麒麟号」とはいったい?そんな謎を紐解くべく、飛行場の足跡を柊瑠美が探す。
日本の戦を駆けた馬
開港以前の日本の馬は現代の時代劇や戦国ドラマに見られるような大きな馬ではなかった。番組では横浜から生まれた馬の文化を紹介し、日本古来の馬「在来馬」にスポットを当てる。また、現在、和式馬術や馬上武芸の復活を目指している方を紹介する。
ちんくしゃ花姫さま 〜日本古来の犬・狆〜
皆さんは狆(ちん)という犬をご存知だろうか?狆の歴史は古く、およそ1200年前に日本に渡り、江戸時代には大奥や上流階級の女性の抱き犬としてもてはやされたという日本古来の犬である。今回のミストリーでは、狆がモデルとなった、とある有名な置き物の謎についてレポーター三輪けい子が迫る。
”1度だけ”が永遠の名曲に 〜みかんの花咲く丘〜
「♪みーかんの花がー咲いている」誰もが知っている童謡「みかんの花咲く丘」。実はこの歌、終戦直後に、ある出来事がきっかけで生まれたのだ。今回のミストリーはその誕生秘話を紐解くストーリー。ナビゲーター須田真理が名曲誕生の謎を追って東京から静岡の伊東まで駆け巡る。
あかるい希望が待っている 〜汽車ポッポと紅白音楽試合〜
誰もが1度は口ずさんだ事がある童謡「汽車ポッポ」。この歌には「兵隊さんの汽車」という元歌があり、歌詞は戦後に書き換えられた。そのきっかけとなったのが昭和20年12月31日にNHKラジオで放送された「紅白音楽試合」。ご存知「紅白歌合戦」の前身となった番組だ。今回は知られざる「汽車ポッポ」誕生と「紅白音楽試合」の全貌に迫る。
浅野総一郎 〜鶴見線を作った男〜
川崎から鶴見にかけて続く京浜工業地帯。日本の高度経済成長を担った京浜工業地帯は大正時代に埋め立てられた。番組では京浜工業地帯を埋め立てた男、浅野総一郎をご紹介。浅野総一郎は日本で初めて会社組織を作るなど様々なパイオニアとして知られている。彼の生い立ちから活躍までを追う。
明治を埋めた? 〜山下公園誕生物語〜
誰からも愛され、横浜の顔ともいえる山下公園。しかし、その誕生のエピソードを詳しく知る者はほとんどいない。港の命である貴重な海岸線を、なぜ800Mもの公園にしたのか?その鍵は関東大震災にあった・・・。また、開園直後の山下公園で華やかに開かれた「復興記念横浜大博覧会」とは?番組では日本初の臨海公園である「山下公園」誕生の謎を紐解く。
The Beautiful scenery of KANAZAWA 〜今 蘇る金沢八景の名勝〜
現在、金沢八景には海の公園や横浜・八景島シーパラダイスなどがあり、観光地として賑わっているが、その地名の由来をご存知だろうか?金沢の景観は古くから絶景として知られ、多くの人々が訪れていた。今回のミストリーでは金沢八景の昔と今を巡りながら、とある有名な画家が描いた金沢八景の絵の謎に迫る。
革命をのがれてきた白鳥 〜横浜外人墓地に眠るエリアナ・パヴロバ〜
さまざまな墓石が並び異国情緒に溢れた横浜山手の外人墓地。そこには40を越える国の多くの人々が眠る。その中にロシア革命から逃れ、日本に辿りつき、日本バレエ界に多大な貢献をしたバレリーナ、エリアナ・パヴロバがいる。今ではあまり知られていないパヴロバの功績と、その数奇な運命の謎に迫る。
横浜を救ったフェニックス 〜ホテルニューグランドの復活と伝承〜
関東大震災の復興に於いて横浜市によって国際ホテルとして計画され、昭和2年に開業した山下公園の目の前に建つホテル。数々の国内外の著名人が来賓し、開港後の窓口として様々な文化を世に送り出した。実は、料理や、カクテルなどここから誕生したものも多い。この老舗西洋ホテルを紹介し、その知られざる歴史をたどる。
川崎宿の奈良茶飯
東海道が制定されて400年、神奈川県内でも大きな宿場町のひとつだった川崎宿。その名物だった「奈良茶飯」を取り上げる。奈良茶飯は茶で炊いた飯に豆腐汁、煮豆がついたもので、川崎大師詣や東海道の大きな宿場町だった川崎で人気を博した。また、番組では宿場の賑わい、歴史的なエピソードを紹介する。
三渓園100年 〜桃山ロマンがひそむ庭園〜
原三渓が造りあげた横浜の名所、100周年を迎える三渓園。内苑と外苑、二つのエリアに分かれる敷地内には京都や鎌倉などから移築された歴史のある建築物が配置されている。今回は特別に普段は見ることのできない三渓のプライベートエリア「内苑」を撮影することに成功。この大庭園を三渓はどうやって造ったのか?彼がこの大庭園に忍ばせた想いはなんだったのか?その謎に迫る。
横浜トランプ・ラリー 1〜10のシンボルを探せ!
トランプになぞらえて愛称を付けられた横浜三塔、キング、クイーン、ジャック。横浜港のシンボル的存在だった三塔の他に1から10までのシンボルはあるのか? 謎に直面した姉妹は10個のシンボルを探して歩き回る。すべては横浜開港に関係するものだった?
走れ!ちんちん電車 〜残された謎のポール〜
ちんちん電車の愛称で親しまれ、横浜の街を約70年間走り続けた横浜市電。車社会に飲み込まれた市電は、昭和47年に姿を消し、今ではその名残すら見ることが出来ない。しかし!何故か残る1本の謎のポール・・・。その正体とは?番組では、レポーター三輪けい子がそのポールの謎を追いかけるとともに、市民に愛された横浜市電の歴史を、貴重な映像や写真、関係者の証言で辿る。
魅惑のナイトクラブ〜横浜バンドホテルとシェルルーム〜
港の見える丘公園のふもと、海岸通りにあった「横浜バンドホテル」を覚えていますか?1929年(昭和4年)に創業し、古き良き横浜のシンボルとして親しまれていました。その最上階の7Fに1968年(昭和43年)にオープンしたシェルルームは、最先端の本格的なナイトクラブ。生バンドの演奏をバックに当時流行のステップに興ずるお客さんで溢れる横浜の名所だったのです。憧れの的であった「バンドホテル」は、惜しくも1999年(平成11年)にその長い歴史の幕を閉じました。「横浜バンドホテル」の波乱に満ちた歴史を辿りつつ、その中に秘められた知られざるエピソードを紹介します。
ハマの料亭〜おりょうさんがゆく〜
文久3年(1863年)の創業から140年余りも続く老舗料亭「田中家」。田中家の前身「さくらや」は安藤広重の東海道五十三次 神奈川宿台之景にも描かれている。リポーターはこの歴史ある料亭で坂本龍馬の妻、おりょうさんが仲居として働いていたことを知る。なぜ彼女は横浜に居たのか、その足跡をたどる歴史ロマンのミストリー。
サムライとダッチオーブン〜文明開化の味がする〜
2009年は横浜が世界に開かれた港として開港してからちょうど150年の記念すべき年。横浜ミストリーでも横浜開港にまつわる知られざる逸話をとりあげていきます。今回のテーマは今、アウトドアで大流行のダッチオーブン。ダッチオーブンというと西部開拓時代を思い起こす人もいると思いますが、日本に伝来したのも意外に古いのです。いつ、誰が、どのような目的でダッチオーブンを日本に伝えたのか、その時の料理はどんなものだったのか、知られざる謎に迫ります。
ヘボン博士のローマ字
今回のテーマは横浜開港後に日本語と外国語のコミュニケーションをとるために発達したローマ字について。ローマ字って身近な存在だけど、一体誰が作ったの?ヘボン式ローマ字って何のこと?様々な疑問をローマ字クロスワードを解きながら、一つづつ解決しましょう!
世界を救った横浜市民!? 〜野口英世と長浜検疫所〜
幕末から明治、開港と共に伝染病が海外より上陸し、横浜、そして日本の人々を恐怖に陥れていました。そんな日本を救ったのは、横浜市民の野口英世だった!?世界でも有名な偉人であり、誰もが知っている野口英世ですが、彼が横浜にいたことや、彼が勤めた長浜検疫所を知る人は数少ない。英世は本当に横浜に居たのか?なぜ短期間で去ったのか?そして日本の検疫の先駆けである長浜検疫所とは?番組では、英世の人生の大きな転機になった横浜時代の、極少ない足跡を辿ると共に、検疫の歴史や長浜の今を伝えます。
北斎・神奈川沖浪裏の謎
江戸時代末期、葛飾北斎によって描かれた「冨獄三十六景」のうち、最も有名なものが、「神奈川沖浪裏」です。崩れ落ちる波頭の一瞬を捉えた、そのダイナミックで隙のない構図は見るものを圧倒し、その影響は日本のみならず海外の芸術家にまで及びます。また、いまや世界共通用語となった「ツナミ」、この言葉から外国人が連想するのは、まさに「神奈川沖浪裏」のことだといいます。北斎の描いた「波」は果たして「ツナミ」なのでしょうか?
僕らの浦島太郎伝説
横浜の浦島太郎伝説は普通のものとちょっと違う!? 全国各地に様々な言い伝えが残っている浦島太郎伝説。ある日、小学生の夏帆は謎の青年に出会い、神奈川区と浦島太郎の関係を調べることになる。浦島太郎にまつわる貴重な資料を基に、ゆかりの地を散策し謎を解き明かす。実は、横浜の浦島太郎は玉手箱以外にもあるものを持ち帰っていた・・・!?
関東大震災 〜証言で綴る横浜の記憶〜

大正12年9月1日午前11時58分、横浜に何が起こったのか?一般に東京の被害が大きく取り上げられるが、横浜は全世帯の95%が全半壊または全焼し、2万人以上の死者を出す最悪の被害をもたらしました。いったいその時どんな状況だったか?その後横浜で何が起こったのか?そして幻の震災記念館とは?それらの事実を実体験した方々の声を綴って紐解きます。

浮世絵が描いた外国 〜横浜絵〜
一般的に日本の浮世絵文化は横浜開港期の「横浜絵」の時代で終息していくといわれています。番組では「横浜絵」の誕生から終焉の時期までを追うとともに、新しい時代を迎える日本の世相を写した「横浜絵」について紹介します。
伝説の根岸競馬〜時代に翻弄され迷走した馬場の歴史と謎に迫る!〜
年明けの東京競馬の恒例レースとなったGV「根岸ステークス」。そのレース名の由来はなんと横浜にあった!今でも横浜市中区の根岸森林公園に佇む巨大な施設。そこはかつて東洋一と呼ばれ、ハマの鹿鳴館とうたわれた日本初の洋式競馬場だった!外交の狭間にたたされ迷走した、伝説の競馬場の劇的な歴史と謎に迫る!
横浜にもお台場があった!?〜勝海舟とコウモリ台場〜
黒船の来航期、外国船の襲来に備えて建造された砲台「お台場」。幕末には日本全国に作られた。そのお台場が実は神奈川区にも建造されており、しかも設計したのは幕末の英傑、勝海舟であることは意外に知られていない。その神奈川台場は通称、蝙蝠(こうもり)台場と呼ばれていて東海道を行き交う旅人たちの観光名所にもなっていた。神奈川台場はなぜ、蝙蝠(こうもり)台場と呼ばれたのか?そしてなぜ神奈川区につくられる必要があったのか?その謎を解明する。
花月園 〜少女歌劇が咲いたおとぎの国〜
大正から昭和にかけて、鶴見には日本で最初の児童遊園地「花月園」が存在した。その規模は東洋一と称され、動物園・大山すべり・電気自動車・ダンスホールなど、当時としては珍しいアトラクションが多くの人々を魅了した。中でも人気を集めていたのが少女歌劇団。おとぎ話を題材にした舞台芝居は、西の宝塚、東の花月園といわれるほどの盛況ぶりだった。今回のミストリーは時空を越えて、少女歌劇が甦える!
〜真っ赤なホント! 横浜トマトケチャップ伝説〜
今ではどこの家庭でも食卓に登場する人気の調味料、トマトケチャップ。実は日本における発祥の地は横浜の子安村だった!?そして今、その伝説のケチャップが蘇る・・・。幕末から明治にかけ、西洋野菜が横浜で栽培されるようになったが、トマトなど見たことのない日本人たちは、皆顔をそむけた。そんな中、果敢にトマトを栽培し、更にケチャップの開発に取り組んだ伝説の男がいた。番組では、その子安村の清水與助の功績や西洋野菜栽培のルーツを紐解くとともに、開港150年を前に、幻のケチャップを蘇えらせた人々の熱い思いを伝える。
アタマを変えれば時代は変わる?!横浜の西洋理髪
明治4年。この年は政府が次々と西洋文明を導入した「文明開化」が急速に始まった年だった。 西洋化が避けられないと主張する「開化派」と、急激な改革に反発する「復古派」。 争いを決する鍵となったのは「ちょんまげ」だった?! “マゲを落とされるのは首を切られるより辛い”という時代に、横浜に日本初の西洋理髪店を開いた小倉虎吉など、 理髪師の好奇心や庶民の葛藤を描く。
文明開化はビールで乾杯!
夏にぴったりの飲み物といえばビール。そんなビールの日本発祥は横浜だった!? 文明開化のステータスとなったビールに葉巻。そんなビールと横浜の意外な関係とは? 当時は高級品で一般の人々がなかなか口にする事ができなかったという「ビール」。 そんなビールが国民的飲料とまで言われるようになったその背景とは!? 番組では、数々の証言と証拠をもとにビールの発祥が横浜であったという歴史にせまっていく。