サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ 1.6L
【商品詳細】
〇煮込み料理がラクチン
調理鍋に食材を入れ、短時間で煮立てたら保温容器に入れるだけ。あとは真空断熱構造の保温容器が調理鍋ごと長時間高温に保ち、とろ火にかけたようにじっくり煮込んでくれる“サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ”です
〇台所につきっきりになる必要なし
短時間しか加熱しないので煮崩れしにくく、素材のおいしさをいかすことができます。保温中はガスや電気を使わないので台所につきっきりになる必要がなく、ゆとりの時間が生まれます
〇保温効力測定結果
測定条件 :雰囲気温度20℃(±2℃)
測定容量 :調理鍋フタ下端までの湯量(約1450ml)
測定スタート温度:95℃
測定値 :6時間後64℃(KBB-1604 保温容器、保温容器蓋を使用)
※測定値は性能保証値ではありません
※画像はイメージです。取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
[使用方法]▼
保温調理機能
- 1.調理鍋を保温容器から取り出します
- 2.付属のクッキングブックを参考にして調理鍋に材料や調味料を入れ、火にかけます
- 3.沸騰したら、吹きこぼれないように火加減を調節して加熱を続けます。この時間を沸騰調理時間と呼びます
- 4.調理鍋を火からおろして保温容器に入れ、保温します。この時間を保温調理時間と呼びます
- 5.保温調理時間が過ぎたら、保温調理は完了です
保温機能
- 1.料理を調理鍋に入れて火にかけ、こげ付かないようにかき混ぜながら沸騰させます
- 2.沸騰したら火を止めて、調理鍋を保温容器に入れ、保温容器フタを閉めて完了です
[注意事項]▼
■取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
- ※使用不可:漂白剤、食器洗い機、電子レンジ、オーブンレンジ
- ※保温容器は絶対に火にかけないでください
- ※乳幼児の手の届くところに置いたり、使用したりしないでください。また、いたずらには十分に注意してください
- ※油をひいて料理する際は加熱しすぎない(油温を200℃以上にしない)でください。また、そばから離れないでください
- ※てんぷらやフライなど多量の油を入れる料理には使用しないでください
- ※飲食物の調理や保温、保冷の目的以外に使用しないでください
- ※調理鍋は空だきをしないでください。万一誤って空だきした場合は水などをかけて急冷しないでください
- ※保温容器はストーブやコンロなどの火気に近づけないでください
- ※電子レンジやオーブンに入れないでください
- ※調理鍋を保温容器にセットして運ぶときは、必ず保温容器取っ手を持ってください
- ※改造、分解、修理は絶対にしないでください
- ※ストーブの上で使用しないでください
- ※みそ汁、カレー、シチューなどを加熱、再加熱する際は次の点を必ずお守りください。一気に強火で煮立てないでください。加熱前と加熱中はよくかき混ぜ、弱火で温めてください
- ※製品には必ず専用の部品を取り付けてください
- ※使用中や使用直後は調理鍋取っ手および調理鍋フタつまみ以外に触れないでください
- ※加熱調理時は調理鍋より外側へ炎を出さないでください
- ※長時間の保温はしないでください
- ※不安定な場所に置かないでください
- ※落とす、ぶつけるなど強い衝撃を与えたり、アイスピックなど先のとがったもので突いたりしないでください
- ※内容物を入れた状態で、車などに載せて移動しないでください
- ※保温容器に直接食品や材料を入れないでください
- ※保温容器フタの上に調理鍋や調理器具などを載せないでください
- ※汚れた状態やぬれた状態、調理鍋に内容物を残した状態で放置したり、おたまなどの金属が接触した状態で放置したりしないでください
- ※調理鍋にさび、腐食が生じたまま放置しないでください
- ※保温調理中は保温容器フタ、調理鍋フタの開け閉めをできるだけ少なくしてください
- ※調理鍋に入れる材料は8分目までを目安とし、フチまで材料を入れて調理しないでください
- ※少量で保温すると、内容物の温度が下がりやすく、保温効果が低下する原因になりますのでご注意ください