旅チャンネル
『「おくのほそ道」を全部歩く』
放送予定:毎週(日)9:30~10:00ほか ※1/8(日)~放送開始
「おくのほそ道」の生まれた東京・深川から岐阜・大垣まで、全長約2,400キロ!松尾芭蕉の歩いた道のりを徒歩で巡る、壮大な紀行シリーズ
江戸初期に活躍した最も有名な俳人のひとり、松尾芭蕉。芭蕉の最高傑作とされる「おくのほそ道」は東北から北陸への旅の記録を元に、考え抜かれた散文と50の俳句で構成された紀行文。芭蕉が歩き、「おくのほそ道」が生まれた東京・深川から岐阜・大垣までの全長約2,400キロの道のりを、旅チャンネル紀行番組「四国歩き遍路の旅」の旅人として1,300キロ完歩した高山忠士(空手家)が再び歩いて巡ります。
旅人:高山忠士 番組監修:星野高士