シロカ 大容量加湿器
【商品詳細】
〇給水の手間が省ける大容量
たっぷり5リットルの容量で、最大加湿量でも約12時間加湿(*1)可能。一日に何度も給水する手間がかからず、一気に加湿しても長時間キープできる加湿器です
〇分離タイプのタンクで、楽に給水
取っ手つきの給水タンクと本体は、それぞれ独立した設計に。給水時は、給水タンクだけを持ち運ぶことができて楽ちんです(*2)
〇ミストが熱くならない超音波式
熱を使わず超音波で水を霧状にするので、蒸気によるやけどの心配もありません。また、超音波式はスイッチを入れるとすぐにミストが出るから、すぐに加湿したいときにも便利です
〇無段階調整できる加湿量
ミストの量は無段階で調節可能。一気に加湿したいときも、ゆっくり加湿したいときも、あなたの“ちょうどいい”に合わせます
〇快適に使える嬉しい機能も
水タンクには抗菌加工を施し、タンク内面でのぬめりの発生を抑制。また、噴霧口は360度手動で変えられるので、ミストを向ける方向も自由に決められます
*1)使用状況、環境により異なる
*2)本体を持ち運ぶときは底面を持って運んでください
※画像はイメージです。取り扱い説明を充分にご確認の上、ご使用下さい
【中国製】
- 【商品仕様】
- [サイズ(約)]幅×奥行×高さ
23×23×30cm
- [コード長さ(約)]
1.4m
- [重量(約)]
1.3kg
(満水時:6.3kg)
- [容量(約)]
5L
- [適用面積]
木造和室:10平方メートル(6畳)
プレハブ洋室:16平方メートル(10畳)
- [消費電力]
30W
- [ランニングコスト]
0.81円(1時間あたり)
※新電力料金目安単価27円/kwh(税込)
- [加湿量(約)]
1時間当たり最大350ml
- [連続使用時間(約)]
12時間
[注意事項]▼
- ※必ず常温の水道水(飲用)を使う
- ※ミネラルウォーター・アルカリイオン水・浄水器の水・井戸水などは絶対に使わないでください
- ※運転中に本体を移動しない
- ※水タンクをはずしたまま運転したり、運転中に水タンクをはずしたりしない
- ※吹き出し口をふさがない
- ※超音波振動板に直接手を触れない
- ※本体に寄りかかったり、腰かけたりしない
- ※水タンクにアロマオイルを入れない
- ※本体を運ぶときは、必ず本体を両手で持つ
- ※必ず常温の水道水(飲用)を使う
- ※水タンクは定期的にお手入れをして、常に清潔な状態で使う
- ※分解、修理や改造を絶対に行わない
- ※子どもや介護の必要な方だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない
- ※本体を水につけたり、水をかけたりしない
- ※お手入れをするときは、絶対に塩素系・酸性タイプ・酵素タイプの洗剤を使わない
- ※吹き出し口や本体の隙間にピン・針金などを入れない
- ※ミストを噴霧・拡散する目的以外で使わない
- ※給水時、直接本体に水を入れない
- ※水を給水するときは、電源を切って、コンセントから電源プラグを抜く
- ※製品に異常が発生した場合は、すぐに使用を中止する
- ※ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしない
- ※電源コードが傷んでいたり、コンセントの差し込みがゆるいときは使わない
- ※電源コード・電源プラグを破損するようなことはしない
- ※コンセントや配線器具の定格を超える使い方や、交流100V以外での使用はしない
- ※電源プラグは根元まで確実に差し込む
- ※電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに必ず電源プラグを持って引き抜く
- ※ミスト量調節つまみの位置が「切」になっていることを確認してから、電源プラグを抜き差しする
- ※お手入れをするときは必ず電源プラグをコンセントから抜く
- ※使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く
- ■取扱い説明書を十分ご確認の上、ご使用下さい
- ※電源プラグの刃および刃の取り付け面に付着したほこりは拭き取る
- ※不安定な場所では使わない
- ※水のかかりやすい場所や、本体の底部がぬれるような場所に置いて使わない
- ※テレビやラジオなどの電気製品や精密機器の近くでは使わない
- ※湿度の高い場所で運転したり、加湿しすぎたりしない
- ※ミストが物(家具・壁・カーテン・天井・電気製品など)に直接あたる場所に設置しない
- ※犬や猫などのペットの近くでは使わない
- ※ストーブやガスコンロなど熱源・火気のそばでは使わない
- ※屋外では使わない
[お手入れ]▼
- 【水の捨てかた】
- 本体内部の送風口に水が入ったり、ミスト量調節つまみがぬれたりしないように、必ず送風口のない側から水を捨ててください
- 【本体外部】
- やわらかいふきんを少しぬらして、固くしぼって拭く
- 【本体内部・水タンク】
- 水洗いをして、やわらかい布で拭く
- ※本体内部の送風口に水が入ったり、ミスト量調節つまみがぬれたりしないように注意してください
- ※本体内部の超音波振動板にカルキ分などの白い粉が付着した場合は、綿棒などで軽くこすって汚れを取り除いてください
- ※汚れがひどい場合はクエン酸洗浄を行ってください
- 【クエン酸洗浄のしかた】
- 1.水 1L に対してクエン酸(約30g)をよく溶かし、水タンクに入れてキャップを締めます
- 2.本体に水タンクを取り付けて、運転せずに1時間程度放置したあと、水タンクと本体内部のクエン酸水を捨てます
- 3.水タンクと本体内部は、水道水を2〜3回入れかえて、しっかりとすすいでください
- ※クエン酸の成分が残るとにおいや故障の原因になります
- 長期間使用しない場合は、各部のお手入れ後、よく乾かしてから、お買い上げ時の箱に入れるか、ポリ袋に包むなどして、湿気のない場所に保管してください