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横浜ミストリー

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横浜ミストリー

毎月

【地上11ch】毎日 11:00~ / 14:00~ / 19:30~ / 22:00~

横浜の歴史や文化(ヒストリー)に潜んだ謎(ミステリー)を解き明かすシリーズ番組

YOUテレビの人気番組であり、ケーブルテレビを通じて全国の方にご視聴頂き、毎回たくさんの感想を頂いています。
2003年からスタートした横浜ミストリーは、制作100本を超え、毎回様々なこと・ものをテーマに「ミストリー」を発見し、歴史をひもときます。

放送予定

今回の内容

2024年7月放送
西洋文明の灯をともせ~灯台の父ブラントン~

日本の灯台の父と呼ばれるブラントンは1868年に明治政府のお雇い外国人第一号として来日。横浜を拠点に8年間で全国各地に25基の灯台を設計しました。しかし、彼は母国イギリスでは一度も灯台の建造に携わったことが無かったそうです。
では、なぜ灯台を設計することができたのか、ブラントンと横浜の街の関係を紐解きながら、その謎に迫ります。
ブラントンゆかりの灯台や横浜港の灯台の美しく輝く姿は必見です。

(写真:横浜公園 ブラントン像)

トピックス

●ミストリーは全国のケーブルテレビ局で放送いただいています。ミストリーについて詳しくは特設ページをご覧ください!
 


●【地上10ch】ミストリーアーカイブスでは皆様からのリクエストを元に、過去に放送した横浜ミストリーを再放送しております。
ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
※番組編成の参考とさせていただくものであり、再放送をお約束するものではありません。あらかじめご了承ください。
 

アーカイブ

2024.06.01~ 6月 「廃墟から楽園へ~横浜赤レンガ倉庫・復活にかけた人々~」

内容

2023年6月放送
廃墟から楽園へ~横浜赤レンガ倉庫・復活にかけた人々~

今でこそ日本有数の知名度の集客を誇る、横浜赤レンガ倉庫。今から40年前には、中は荒れ果て、壁には落書きが書かれ、いつ取り壊されてもおかしくない状態だった。なぜ、赤レンガ倉庫は、奇跡の再生を遂げたのか。いったい何が、修復復元を行う情熱に火を灯したのか。ミストリーの鍵を握るのは、明治の建築界の巨匠・妻木頼黄。妻木が設計した、愛知県半田市にある赤レンガ建物と、横浜赤レンガ倉庫との共通点にも触れながら、建物の復活にかけた人々の情熱を、紐解いていく。

(写真:横浜赤レンガ倉庫)

取材先紹介

横浜赤レンガ倉庫
半田赤レンガ建物(愛知県半田市)
【出演】
都市デザイナー 国吉直行
寳田商店 宝田良一
赤煉瓦ネットワーク 内藤恒平
建築家 新居千秋
竹中工務店 中嶋徹
元横浜赤レンガ㈱ 村澤彰、杉一郎

ナレーションを横浜出身の人気俳優、白又敦さんにお願いしました(写真)。
【白又敦プロフィール】
https://g-starpro.jp/p/Atsushi

演出・構成は今注目を集める新進気鋭の若手映画監督 作道雄さんです。
【作道雄プロフィール】
Web:http://getsukuro.com/
監督作品
https://www.fashion-press.net/news/109025

白又敦さん

2024.05.01~ 5月 「川崎宿起立400年 ~田中休愚と六郷の渡し~」

内容

2024年5月放送
川崎宿起立400年 ~田中休愚と六郷の渡し~

2023年、川崎宿は制定400周年を迎えました。
番組では江戸時代の一般的な宿場の働きや役割を紹介するとともに、川崎宿の誕生から低迷期、復興、繁栄期までの歴史を追っていきます。特に川崎宿の安定化に大きく貢献した人物「田中休愚」にスポットを当てます。江戸のはじめ、多摩川にはりっぱな六郷大橋が架けられました。しかし、洪水により大橋は流され、明治時代まで約200年間、橋が架けられることはありませんでした。
横浜ミストリーでは田中休愚と六郷の渡しとの謎に迫ります。ぜひご覧ください。


写真:広重画「東海道五十三次之内(行書東海道)川崎 六郷の渡し舟」

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